筑波四面薬師の1つ。廃寺となり、いまは筑波霊園の敷地内に石碑と案内板のみが残っています。
1908年(明治40年)に、府中(石岡)の市街地で大火があり常陸国分寺も焼失してしまい、1910年(明治42年)、ここにあった薬師堂の建物が常陸国分寺に移築されました。
御本尊の薬師様は、その後、暫らくはこの地にありましたが、現在は市内小幡地内の薬王院に安置されています。
住所 | 〒315-0155 石岡市小幡十三塚 |
筑波四面薬師の1つ。廃寺となり、いまは筑波霊園の敷地内に石碑と案内板のみが残っています。
1908年(明治40年)に、府中(石岡)の市街地で大火があり常陸国分寺も焼失してしまい、1910年(明治42年)、ここにあった薬師堂の建物が常陸国分寺に移築されました。
御本尊の薬師様は、その後、暫らくはこの地にありましたが、現在は市内小幡地内の薬王院に安置されています。
住所 | 〒315-0155 石岡市小幡十三塚 |
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