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善光寺楼門

画像:善光寺楼門01

画像:善光寺楼門02画像:善光寺楼門03

善光寺は真言宗豊山派に属しており、善光寺の来歴を綴った「善光寺縁起」によると、1501年(文亀元年)3月当時、小田城主であった小田成治の母堂が善光寺如来を深く信仰していて、万代安穏の地を選んでこの地に建立したと伝えられています。
寺の南正面入口に、桁行3間、梁間2間、茅葺寄棟造りの古風な楼門(仁王門)があります。楼門の正確な建立時期は不明ですが、頭貫や木鼻などの見られる絵様、繰形などから判断すると、明らかに室町時代中期の特色を示しているとされます。
県内最古の木造建築と言われるこの楼門は、二階の軒以上を欠く未完成のものです。しかしそのどっしりとした佇まいは、長年の風雪を乗り越えてきた歴史の重みを感じさせます。
1983年(昭和58年)国の有形文化財に指定されました。

住所 〒315-0102 石岡市太田1887

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