レトロな街並み(登録文化財:看板建築)
全体マップ |
| マップはJR石岡駅前の観光案内所、まちかど情報センター、まち蔵「藍」にあります。 |
1.喫茶店四季
<国府3-3-24>

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1930年(昭和5年)頃に建てられた貸店舗。
木造2階建ての看板建築。ギリシャ建築様式の一つ、コリント様式風の柱頭飾りや、屋根に立ち上げた煙突風の突起物など、特異な造形を持つ。当初から貸店舗として建てられた数少ない貴重な建物である。 |
2.森戸文四郎商店
<国府3-2-6>

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昭和5年頃に建てられた飼料店(現在は生花店)。
木造2階建ての看板建築。柱のレリーフ、縦長の窓、褐色タイルなど、全体的に、欧米で1910〜30年代に流行した装飾(アールデコ調)の外観は、正面を洋風の意匠で飾る当時の看板建築の好例である。 |
3.きそば東京庵
<国府3-2-16>

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1932年(昭和7年)頃に建てられた蕎麦屋。
木造2階建ての和風食堂建築。戦後、座敷部分を取り払い、土間にテーブルと椅子を置いて客用の空間とした。和風様式の代表とも言える数奇屋風の洒落た意匠は、この地域では珍しい。 |
4.すがや化粧品
<国府3-5-1>

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1930年(昭和5年)頃建てられた雑貨店(現在は化粧品店)。
木造2階建ての看板建築。屋号を掲げたペディメント(正面上部の三角部分)、洋風の柱建築、コリアント・イオニア様式風の柱飾りなど、重厚な外観をもち、この地区の看板建築の中でも秀逸なものの一つである。 |
5.栗山呉服店
<国府3-4-25>

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1932年(昭和7年)頃に建てられた呉服店。
木造2階建ての商家建築。2階正面のガラス戸に施した瀟洒な組子(釘を使わずに木を組み込む木工技術)は明治以降における日本建築の近代化の特徴をよく表している。 |
6.十七屋履物店
<国府3-4-22>

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1930年(昭和5年)に建てられた履物屋。
木造2階建ての看板建築。2階は特徴的な持風風の柱頭飾りを中心にして、縦長の連窓を左右に配する。1929年(昭和4年)の大火後、この地区で最初に再建され、この地区の看板建築の先駆けとなった。 |
7.久松商店
<国府3-4-21>

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1930年(昭和5年)頃に建てられた化粧品店・雑貨店(現在は喫茶店)。
木造2階建ての看板建築。長い板を横張りして重なり部分を加工しながら段差をなくす、ドイツ下見板張りの正面外壁は、戦前、銅板を用いていた。1929年(昭和4年)の大火後、この地区の店舗の再建に広く採用された看板建築の代表例である。 |
8.福島屋砂糖店
<国府3-4-20>

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1931年(昭和6年)に建てられた砂糖問屋。
木造2階建ての商家建築。土蔵造りの壁が,土壁漆喰塗りではなくコンクリートでできているのは大変珍しい。黒塗りの外壁が外観に重厚さを与えている。 |
9.丁子屋(まち蔵藍)
<国府3-5-6>

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江戸時代末期に建てられた染物屋(現在は観光施設「まち蔵 藍」)。
木造2階建ての商家建築。1929年(昭和4年)の大火で焼失を免れた商家建築では、現存する唯一の建物。大火以前の土蔵も残っている。 |
10.府中誉(株)
<国府5-9-32〉

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1854年(安政元年)創業の造り酒屋。
代表銘柄の「渡舟」(わたりぶね)は,幻の酒米渡船を原料米とした全国唯一の酒として知られている。
主屋、長屋門、文庫蔵、穀蔵、仕込蔵、釜場、舂屋(つきや)の7棟が登録されている。 |
11.平松理容店
<府中2-7-20>

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1928年(昭和3年)に建てられた理容店。
木造3階建ての看板建築。土間を作る和三土(たたき)に大鋸屑(おがくず)を混ぜた床は大変珍しい。洋風建築のコリント様式風にアカンサスの葉を施した天蓋や理容鏡、理容椅子など、1929年(昭和4年)の大火を免れた建築当初の姿がよく保たれている。 |