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節分 追儺(ついな)祭 豆まき式

厳寒の冬に、かすかな春の足音

常陸國總社宮

節分の豆まき式で石崎雅比古・宮司に続いて豆をまく皆さん。風は冷たかったものの、日差しは春に向かって日増しに強まります。(常陸国総社宮 神楽殿で)

神楽殿前には老若男女、例年以上に大勢の人々が集まり、賑わいをみせました。

 この冬、記録的な厳しい寒さの続く中、「節分」を迎えた3日、常陸國總社宮でも伝統の「追儺祭 豆まき式」が開かれ、大勢の参詣客でにぎわいました。

 ことしは約100人の年男、年女が集まり、午前10時、正午、午後2時、4時、6時の各時刻に分かれて、拝殿での神事の後、神楽殿に出て豆をまき厄払いしました。

 厳しい寒波の影響で、例年にない冷え込みが連日続いていますが、3日は前日までの厳しい季節風も収まり、穏やかに晴れ渡りました。事前のお知らせも奏功して大勢の参詣客が集まり、まかれる豆に手を伸ばしていました。

 この「節分 豆まき式」を経ると、4日は「立春」。暦の上での春を迎えます。日没までの日中の時間帯も日に日に延び、着実に春に向かって時を刻んでいます

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